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国内メーカーを中心に最新エアガン、コッキングガン、電動ガン、ガスガンをレビューしていきます。
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リボルバーガスガン

可変ホップアップシステム

全長   357mm

重量   820g

装弾数  6発  (8mmBB弾)

価格   20,475円 (税込み)
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リボルバータイプのエアガンを・・・・と考えたときの
選択肢は、大きく分けて2つ。
それは、あくまでリアルな物を選ぶか、それとも
多弾数な物を選ぶか、と言う事。
リアルとは、実銃の様にカートリッジをシリンダーに装てん
して、撃つと言う事。リボルバーの雰囲気を味わうなら
断然カートリッジ式です。ただし、通常カートリッジ1発に
BB弾1発なので、実戦向きでは、ありません。
(6発以内で片が付く戦いの場合は、別ですが)
それに対して多弾数タイプは、カートリッジの存在を消し去り
シリンダーを多弾数マガジン化にした物。
マルイ製コルト・パイソンなどは、24発という装弾数を
実現しています。シリンダーにカートリッジを装てんすると
いう儀式を無くした代わりに、戦えるリボルバーになった
訳です。
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で、このマルシン・トーラス・レイジングブルは、タイプと
しては、リアル派のカートリッジタイプです。
銃身は、これでもかー!!という位の8.375インチ。
見た目は、完璧なフロントヘビーなんですが
シルバーモデルは、素材がABSなので意外と
銃身の重さが、気になりません。
ブラック・ヘビーウエイトモデルは、シルバーモデルより
230gも重いので、また違った印象なのかも知れません。
まあ、とにかく、ど迫力の銃身のデザインに圧倒されて
しまいます。
特にシルバーモデルは、こういったデザインを
引き立たせて、華やかな印象にしてくれます。

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フロントサイトの下には、エクスパンションチャンバーと
呼ばれる穴が、両側で8個開けられています。
実銃では、射撃時にこの穴からガスが吹き出して
銃の跳ね上がりを軽減する効果があります。

そして銃身上部には、冷却効果のための
ベンチレーテッドリブが、4つ設けられています。
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今回一番気になったのが、グリップです。
グリップエンドに向かって、段々と絞られていくデザインは
非常に握り難い、というか、銃を保持する意味で
安定感に欠ける印象が強いです。
まあ、あくまで手の小さい、私の印象ですので
大きめの手の人は、違った感触なのかも、知れませんが。
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もう一つ、レイジングブルの特徴が、シリンダーの
ダブルロックシステム。
通常リボルバーは、シリンダーの後部だけで
ロックされていますが、レイジングブルは、
クレーン(シリンダーを保持しているレバーの部分)にも
ロックを設けています。
これで、シリンダーの前後で、ガッシリと固定されます。
これは、実銃よりも、むしろ強度や精度的に劣る
エアガンの方が、恩恵にあずかっていると言えますね。
ただ、実際使っていると、やっぱり少し面倒ですが・・・。
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ホップアップ調節は、銃身の付け根部分の
スライドで、簡単に調整できます。
レンチ等の工具が必要ないので、何処でも簡単に
調節が出来るので便利です。
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カートリッジは、少し変わった形をしています。
内側と外側の二重構造の様になっていて
シリンダーに装てんすると、内側と外側との間の隙間に
シリンダー内部の円筒形になっている部分が入り込んで
シリンダーとカートリッジが、ガッチリと一体化します。
その反面、カートリッジがスムーズに入らない時も
あるので、善し悪しがあります。
(現在は、よりリアルなX-カートリッジが主流です)

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BB弾の装てんは、カートリッジの先端からBB弾を
入れた後、ローダーを使って確実に押し込みます。
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マニュアルセイフティは、サムピースを後方にスライド
させて行います。
ハンマーが倒れた状態でセイフティにすると
ハンマーとトリガーは、ロックされて完全に動かなく
なります。
注意が必要なのは、ハンマーが起きた状態だと
セイフティにしても、トリガーは引けてしまうという点です。
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安全装置としてもう一つ、専用のキーを使って
銃の操作をロックする事ができます。
これで、第三者によるいたずらや不正利用を
防止できます。
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リアサイトは、上下左右ともに調節が可能な
フルアジャスタブルタイプです。
調整用のネジも、どちらに回せば良いか
分かり易い表示でいいですね。
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フレームのパーティングライン(貼り合わせ痕)は
綺麗に処理されています。
が、トリガーガードの内側は、未処理でした。
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このレイジングブルには、マウントレイルが付属して
います。
銃身のベンチレーテッドリブを利用して、がっちり固定
出来るのですが、マウントレイルは金属製なので
キズが付かないか心配で、装着するのも
躊躇してしまいます。
マウントレイル自体は、かなりのロングタイプなので
大型のスコープでも取付けられる勢いですが
実際そんなに遠射が出来るわけでもないので
雰囲気物と言う事で・・・・。
まあ、小型のドットサイトぐらいでどうでしょう?

実射

太いグリップのお陰で、私の様な指の短い人だと
ダブルアクションは、トリガーが引き難いかもしれません。
まあ、シングルアクションを含めて、動き自体は
スムーズなので、ダブルアクシヨンでも
勢いよくトリガーを引けば、問題無いかな。

8mmBB弾なので、集弾性的には、寛大な見方に
なってしまいますが、銃身が長いだけに
もう少し頑張って欲しい気もします。
が、それよりも純粋に、大型リボルバーに8mmBB弾という
迫力を楽しんだ方が良いのかな?
的紙にボコボコ大きな穴が開いていくのは、確かに
迫力があります。
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7m 半径2cm刻みの円 シングルアクション
0.34g 8mmBB弾6発







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ケース式リボルバーガスガン

可変ホップアップシステム

全長   273mm

重量   570g 740g(6発装てん時)

装弾数  6発

価格   10,290円 (税込み)



今までのリボルバータイプガスガンのカートリッジと言えば
弾頭部分とケース部分は、同素材、同色で弾頭部分の
形状も、あまりリアルな物ではありませんでした。
しかし今回マルシンから、リアルなカートリッジ
「Xカートリッジ」シリーズが続々登場。
で、かなりお手ごろ価格なM629クラシックをレビューします。



私は結局クラシックと言う名前の由来が良く分からなかった
のですが、銃身の下の部分が銃身先端まで
伸びている物(フルラグバレルと言うのかな?)を指すらしい。
だいたいにしてS&Wの銃は、数字の頭に6が付くのは
ステンレスモデルを意味すると、思っていたのに・・・・。

とまあ、気を取り直して外観を見ていくと、ブラストつや消し
仕上げで、んー価格からすればこれ位かと納得する感じ。
マルイ製ガスリボルバーと同じ位の仕上げ感。



銃身の刻印は、太くてしっかりした物。
もう少し上品さが欲しいところ。



S&W公認モデルなので、マークはしっかりリアル。
でもシリンダー下の刻印には、MADE IN JAPANの文字が。



フレームのパーティングライン(張り合わせ痕)は、しっかり
未処理です。
バレル周りは、綺麗なんですけどねー。




44マグナムだけに、大口径の迫力を感じるマズル周り。
フロントサイトの下あたりに、穴が開いています。



さて、新しく登場したカートリッジですが、弾頭がアルミ製
ケース部分が真鍮製になっています。
これは確かに従来の物と比べると、かなりリアルです。
重量もけっこうあって、ずっしりしています。



カートリッジにBB弾を装着すると、こんな感じになります。
今までの物よりかなり雰囲気良いですよねー。



ただ、カートリッジの底の部分は大きめの穴が開いていて
刻印もありません。



なので、シリンダーに装てんした状態での眺めは
ちょっとイマイチ。



そのシリンダーですが、カートリッジを入れる筒の部分が
まさに筒抜けになっています。
筒と筒の間の壁に穴が開けられた様になっています。



安全対策のためかもしれませんが、これでは剛性感が
ありません。
リアルで重いカートリッジを、軽くてスカスカした
シリンダーに装てんすると言う、なんともアンバランスな
感触に襲われてしまいます。



ガスリボルバーという事で、ガスタンクからカートリッジまで
どんなガスルートが作られているのか見たくて
ちょっとグリップとサイドパネルを外して、中をのぞいて
みました。
グリップ底部から注入されタンクに蓄えられたガスは
タンクを出て、すぐにサイドパネル内側に貼り付けられた
通路を通って、一気にカートリッジの真後ろまで行きます。
んー大胆かつ効率的。



ホップアップの調節は、穴に六角レンチを差し込んで
行います。
時計回りに回すと、ホップが強くなります。



マニュアルセイフティは、ハンマー後部にあります。
レバーを前方にスライドさせると、ハンマーとトリガーが
ロックされます。
ただし、シリンダーをスイングアウトさせる事は出来ます。



リアサイトの調節は、マイナスドライバーをつかいます。
左右の調節は、スムーズですがクリック感がありません。
上下は、ネジは緩みますがバネが入ってないので
動きません。

実射

リアルでずっしりとしたカートリッジを装てんするのは
気分が良いものです。
もっと銃本体もグレードアップしてもらえたら、嬉しいの
ですがね。せっかくのリアルカートリッジが、勿体無い。
まあ、お手ごろ価格なので、あまり贅沢も言えませんが。
作動性は、シングルアクションは良いですねー。
ハンマーを起こすと、シリンダーもスムーズに回転します。
トリガープルも素直な感じです。
シリンダーはかなり早い段階で、回転を完了するので
回転不良なんて、あり得ない感じですね。



7m 半径2cm刻みの円0.25gシングルアクション6発

逆にダブルアクションは、重くてトリガープルもムラがある
感じで、滑らかさがありません。
実際、カートリッジを6発装てんされたシリンダーは
重いでしょうが・・・・。
集弾性は、ホップ調節が微妙だったせいもあり
ちょっと乱れ気味。
カート式リボルバーだと難しいかもしれませんが
もう少しでも安定感を出して欲しいですね。

初速は、平均59.4m/sの0.34ジュールでした。



7m 半径2cm刻みの円0.25gダブルアクション6発



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